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2009-08-15 13:40:28

【24冊目】起業家の本質

テーマ:読書1000本ノック!!
インクという雑誌をご存知だろうか?

起業家向けの雑誌で、アメリカではスタンダードな雑誌となっている。

その初代発行者がこの本の著者、ウィルソンハーレル氏だ。

氏を知ったのは、経営パワー大全というパワフルな名の書籍での、起業家紹介で一番はじけた紹介をしてあったからだ。

こんな感じだったと思う。

「同業のクソ野郎どもを出し抜く知恵を私にください、神よ」

みたいなことを書いてあったので、正直な人だな~と感心したものだった。


その人が書いた本が読めるということで、チェックは以前からしてたが、

やっと購入して読んでみた。
起業家の本質/ウィルソン・ハーレル


ちなみに、本の帯は出た当初は折口氏が「この本は起業家のバイブルです」みたいなことが書いてあったが、今は違う人の紹介文が並んでいる。

出版社も大変だ(;´Д`)ノ


さて肝心の中身としては、

洋題の FOR ENTREPRENEURS ONLY

の通り、起業家としての成長段階、そして常に抱える恐怖が主で、

後のほうだと、やや自分のしている事業の宣伝もこめた経営理論の展開となっている。


アマゾンレビューにもあるとおり、主観に色づいた作品ではあるが、

氏が体験そして見てきた起業家達の経験則というものが、大変読みやすく書かれている。

かといって、日本人の作者にありがちな起業って夢のような世界だよみたいな、

詐欺的な要素がないのは素晴らしい。

NO2の裏切りや、倒産しかけの恐怖など、普段の起業本では見れない事例が読めるというのは非常に貴重。

また、自営業と起業家の違いというところも大変ためになる。


結局は、体験しなければ何事も分からないのかもしれないが、

大変有意義な話を聞かせていただいた気になれる本。


ちょっと読んでみようかなクリック人気ブログランキングへ
2009-07-29 11:40:52

【23冊目】大金持ちをランチに誘え!

テーマ:読書1000本ノック!!
ダンケネディ三部作の一つ。

自己啓発の分野のこの本を今日は紹介。


大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」/ダン・ケネディ



強調して言われていることは、行動の重要性。

成功哲学では、色々な要素があるが最終的には行動だというのが氏の考え方だ。


また大量行動の原則というものも発表してあり、

一つのゴールに向かう行動を考え全てやろう!というきわめてシンプルだが、

まず、5%の人もしていないであろうこの原則を公開している。


例としては、資金の工面に走るCEOが取り上げられており、

16個の行動をすべてやり、軌道に乗ったという話が載っている。

これはきわめて重要、今の時代はKSFだか20%の行動がかしらないが、

少ない労力で最大の結果を狙う怠け者が多すぎる。


全てをやってこそ、そういった行動の見分けもつくはずなのだから、

これから何かを成し遂げようとしている人は、間違いなく従っておいて損はない原則だろう。


思考は現実化するの行動版として、そばに置いておいていい本だと思う。


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2009-07-16 21:56:45

【22冊目】ヨガの喜び

テーマ:読書1000本ノック!!
しなやかな体は大事、そんなモデルみたいなことを言いたいあなたにオススメの本がある。

それは決しておしゃれな本ではないが、

コストパフォーマンスは最大の

ヨガの喜び (光文社文庫―美と健康シリーズ)/沖 正弘



これだ!!

540円。

最近の美容関連の本はボッタクリが多いが、

この本は、精神的なこと、肉体的なこと両面を余すことなく書いてある。


しかも、懇切丁寧に書いてあるので素晴らしい。

ヨガの基本思想「自分を救うのは自分だ」は、

世のフィットネスに金を捨ててしまっている人たちにグサリと来る言葉。

ヨガをし続けると、体が軽くなる。

非常に軽快。

ゆがみが取れるからだろう。

どちらにしても実用的な本格派を探している人にはオススメ!!


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2009-07-10 22:35:36

【21冊目】ムダな努力をしないで幸福になる方法

テーマ:読書1000本ノック!!

「ムダな努力をしないで幸福になる方法」という本を読みました!

すごい自分ブランドの作り方!                ~誰でも出来る考え方とやり方公開中~

この本、今アマゾンで137円で売られていますが・・・
正直、自己啓発の中では、テクニック数の多さは一品の良書です( ̄▽+ ̄*)


非常に実践的な本で、例えばデートを拒否される恐怖心を克服するという項は、
婚活時代にはうってつけ(笑)もちろん営業にも!!

内容はいたってシンプル。
断られることを目標とするというもので、
例えば、あなたがナンパに出かけたとして、10人断られることを目標とするという感じです。
すると、10回断られるころには、成功も何回かあり、断られることももちろんある。
要は確率論だねヘ(゚∀゚*)ノということが腑に落ちるというすんぽうです。

このようなテクニックが48!!もあるのですから、
いくつか気に入るものや、自己向上に役立つものもきっとあるお買い得な一冊です。


なるほど、なかなかいい本そうだと思ったら、人気ブログランキングへお願いします!!

2009-07-08 14:44:56

【20冊目】コトラーの戦略的マーケティング

テーマ:読書1000本ノック!!
見てください!!

コトラーの戦略的マーケティング―いかに市場を創造し、攻略し、支配するか/フィリップ コトラー


コトラー氏があなたを見つめているではありませんか(*゚ー゚*)


このコトラー氏が表紙のこの本。

マーケティングの教科書であり、実践書です。

もちろん大企業向けの事例が多いですが、それを補うほどの情報量。

やはりマーケティングの第一人者といっていいでしょう。


内容としては、マーケティングという概念を非常に分かりやすく包括的に書いているので、

マーケティング全体の計画や、コスト面を意識した採算の取れるマーケティング策定などを学習するには、

最適な本だと思います。


マーケティングをただのチラシ配り、セールスレターを書くことと思っている人。

マーケティングという言葉を、ただ意味も分からず連呼している人は、必読の書です。


世界一流のマーケティング思考をインプットできる本。

2009-07-02 13:53:28

【19冊目】創造する経営者

テーマ:読書1000本ノック!!
古典というものは流行に左右されない原理原則を教えてくれるものである。

今日読んだ本はそれを感じさせるものだった。

創造する経営者 (ドラッカー名著集 6)/ピーター・F・ドラッカー


私はドラッカー礼賛主義者でもなんでもないが、

やはり内容は素晴らしい。


経営とは何なのか、どういう問いを自らに課し意思決定をしていくべきなのか、

徹底した経営哲学が矛盾なく書き記されている。


今回印象に残ったのは、人材の配置について、

ドラッカーといえば、強みに集中せよなどの標語であるが、

やはり、一級の機会には、一級の人材を。

2次的な機会には、今ある人員以外であたってはいけないという、

あまり聞かない方針は興味をそそった。

また、ドラッカーは見た目から温厚な感じに思っていたが、

凡庸なものには、機会すら与えてはならない、閑職を与えておけば、

最大リスクは人件費のみであるという、冷徹かつ鋭い指摘は、

経営の父と言われるほどまでのことはあるのだと感じた。


その他にも、機会を発見する方法やコストセンターについての考え方、

マーケティングについてなど、全体を俯瞰するのであれば、

この本を読んでおけば間違いはない。


以前、どこかの経営者が書いた本で、

経営については駄本をどれほど読もうが、

ドラッカーだけ読んどけばいいという趣旨が書いてあったが、

その通りであると感じた。


本質的な経営とは何か?

これを考え始めたなら、読んでみるとすっとする本だ。
2009-06-30 00:18:10

【18冊目】パーソナルブランディング

テーマ:読書1000本ノック!!
来ましたね!

自分ブランドといってる人が、ほぼ持っているであろう作品。

「パーソナルブランディング」

名前がそのままヾ(@°▽°@)ノ


ほめる内容はどこでもレビューを書いてあるので、ぐぐればよしとして。

私が気付いた点を上げてみよう。

ピーターモントヤという人が書いているのだが、

この人、実はPBのセミナー屋の前はセールスセミナーをしていたと記述がある。


私のブログを見ていただくと分かる通り、PBは一皮向けば、

個人版のマーケティングというだけなので、

セールスセミナーから名称変更で大当たりしたというのは頷ける。


また使い方としては、

かなり網羅されている内容なので、まずさらっと目を通し、

数あるツールから気に入ったのを使っていくのがいいだろう。

12ヶ月でブランドをつくろうみたいなものでは、

スケジューリングのやり方も載っているので、出来るような気にはなれる。

ただ行動に移さないと知っているやろうになるので、実践を重んじるべし。


網羅版としてはいい!!

パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す/ピーター・モントヤ


2009-06-28 19:58:40

【コーヒータイム】読書は本当に役にたつのか?

テーマ:読書1000本ノック!!
たまには書評ばかりではなく、読書について考えてみよう!!

読書は本当に役にたつの?という話。



私の答えは、もちろんYES(`∀´)

だが、条件付である。


これは今までの経験から、そして人の体験からいえる。

真の答えはこう。

いい本を読めば役に立つ、悪い本を読めば騙されるww

これだ!!


本にも相性があるのでなんともいえないが、

古典といわれるものは、やはり読み続けられるだけの訳がある。

原理原則が詰まっていることが多い。


悪い本とは、中身は薄いがセミナーに出ればバラ色の人生がというタイプの本。

著者の生活はバラ色になるが、読者の生活は困窮する。


だが、清濁あわせ呑むという言葉の通り。

色々な本を読んで、いい、つまらない、へん、面白いの感覚を研ぎ澄まして、

自分の生活に転換していく。

これが読書の楽しみだと思う。


良書に出会えば幸せだが、悪書にあってもある意味幸せなのかもしれない。
2009-06-25 00:00:30

【17冊目】全脳思考 超詳細レビュー2

テーマ:読書1000本ノック!!
先日から引き続き、

全脳思考について読み進めてみるというか、今読み終わった。


結論からいうと、あなたの会社が90日で儲かるの10年後版という感想だ。


ただ内容が、

ダイレクトレスポンスマーケティング
       ↓
ビジネススキル全般

へと商材が変わっただけに見えた。


昔とは神田氏の立場は大きく違う。

昔は、コンサルの一人(弱者)

今は、アイドルコンサル(強者)

なのでこういった、ざっくりとした大きなテーマでも大丈夫ということだろう。


1回目のレビューで、3章までの感想までを書いたので、

簡単にその後の章を振り返る。


4章 右脳系の発想手順

5章 成功哲学をブザン流で紹介

6章 左脳系+スピーチの仕方+事業のリーダーシップ論

7章 またもや右脳系発想法

8章 神田氏の事例とこれからの意気込み


簡単にあらわすとこうなる。

全く使えないどころか使える内容ではあるが、

焼き増し感が高いため、かなりビジネス書を読むという人には、

つらいかもしれない。


はじめて読むとか、簡単なビジネス書しか読んだことがなければ、

入り込みやすいだろうと思った。


ただ、これを知ったからといって現実に落とし込み経験をつまなければ、

なんにもならない。


以前、神田一派の平さんの雑誌の記事で見たのが、

「私はサラリーマン時代、朝一出社の夜は最後まで仕事した」

ということ。

要は、神田メソッドを学び成功したという人は、

元からいずれ成功するだろうという人だったことが分かる。


しかし、それを加速化して成功させるのは素晴らしいこと。

この本で、成功を加速化させる人もいるのだろう。

というのが、まとめの感想になる。
2009-06-19 22:52:11

【17冊目】全脳思考 超詳細レビュー1

テーマ:読書1000本ノック!!
神田氏待望!?の新刊なので早速手にとってみた!!

全脳思考/神田 昌典



見てみると分かるが、分厚い(゚Ω゚;)

60分企業ダントツ化プロジェクト以来の分厚さだ!!

ということで、2回に分けてレビュー。



今回は3章までのレビュー。

まずタイトル!

ロジック、右脳と来て全脳!

脳ブームが少し落ち着いては着ているが、まだまだ引っかかるフレーズ、ナイス(・∀・)


著者紹介の神田氏の写真

なんとなく知的ある意味宗教がかっている感じ、賛否!


中身だが、

さすがに本章に入るまでの書き方は、素晴らしく。

私が今まで見たことの無い手法として、最初にメリットを書き、

私は不安に思っているで、はじめには終了。

「その不安の中身は本章で」がつなぎになっている。


この手法はあまり見たことが無いので、やるなと膝をたたいた\(*`∧´)/


【1章】については、かなり冗長な感じを受ける。

よくあるお得意パターンの、あなたは危機的状態にありますというのを、

示威的なアンケート結果で表す。

昔に比べ現代のビジネスマンはストレスに溢れ、モチベーションが下がっているというものだ。

昔より今の方がモチベーションが高いと回答したのは0%のようだ。

(私は毎年楽しくなる一方だがどういうことだろう?頭がおかしいのだろうか?)

これを天空を背負うアトラスと評したり、知的蟹工船と異様に煽った表現をしている。


とにかく問題提起を大げさにしているので、初めてこのような本を読む人は、

あまりまじめに受け取らない方がいいと思う。



【2章】になると、またまた現状の否定で、

戦略立案のパラダイムは通用しないというような趣旨で、U理論というものが紹介されている。

要はある程度考えたら、少し空白時間を作り出しましょうというような内容だ。


そして、【3章】から解決策ソリューションの提供に入っていく。

最近目立ち始めた事業は、営業活動をしていないというところから入って、

最終的に、今の決定的購入の瞬間は検索にあると結論付けている。

そこから、いかにどういう流れを組み込めばいいかということを5ステップで描かれている。


これについては、私自身は大変な違和感を覚える。

まず、神田氏自体が体現者ではないからである。

かれは全脳思考セミナーという無料セミナーを去年からしており、

しっかりと営業活動を開始しており、明らかに練られたプランのもとこの本も世に出ている。

また、最近の会社といえば楽天などもそうであるが、

2chなどを見ると、ガンガンの営業会社であることが分かる。

(私のいたテレウェイヴ(現:SBR)も完全な営業会社だった)

この点に非常に違和感を覚えたのだ。



ただ、本を買うと分かるように中に、セミナーの呼び込みの紙が入っているので、

煽るだけ煽って稼ぐという昔の手法の焼き増しということが分かる。

また、以前は、自己啓発オタクや中小企業系の小手先大好きな人がターゲットなのに対し、

今回の題名 「全脳思考」という言葉の通り、東京や大阪の勉強好きエリート、

要は勝間氏などを崇める層をターゲットにしようとしているのではないかと見える。

中小企業系は今後何年かは、なかなかコンサルにお金を落とす体力は無い。

そこで、ぬくぬく自己実現欲求高い系の層を狙うのは非常に賢明。

彼らは、勉強することに意義を見出し、クレームも少ない。

優良顧客になりえる
のだ。

しかも、そのなかからインフルエンサーが出てくれば、先日の確率論PR法で書いた様に芋づる式でクライアントは付く。


今は3章までのレビューであるが、

それだけでも神田氏のターゲットのシフトが明確に感じ取れる。

(英語がどうたらという本のときから実はこのターゲットなのだがww)

手法としては、いつものものを新しく自分で再構築したという感じ、

よくよく客観的に見ると目新しさは無い。

しかし、やはり書き方はうまい。


次回に続く

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