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2009-07-27 00:28:41

その気持ちが大事

テーマ:挑戦

本日は、マナビバにアメリカンスクールで


経営学を学んでいる生徒さんが


訪問してきた。


いろいろ質問を受けたが


彼は、将来コンサルティングをしたいということで


「大学の経営学の勉強と、マナビバの勉強は


何が違うのですか・・・・・・という質問があった。


私.・・・・・・


「大学の経営学は学問で、本気で企業や経営を


志す人には有効だよ。でも何となく通っている学生には


効果は無いんじゃないかな」


彼・・・・・


「植木さんは、学校の経営学は使えないとおっしゃるのですか?」


と態度が激変・・・・・


「使えないというよりも本人の意識でしかないよね」



「分かりません。どうして使えないのか?」



「使えないとは言ってないよ。本人の問題だよ」



「例えば、優秀な学生が作成した企画書と


今までの会社の考えで出来た企画書は


どちらが優秀なのですか????」



「それは、 企画書を作成するコンテストでは


専門知識やいろんな人が携わった企画のほうが


優秀かも知れない。でも 企画書チャンピオンは


実践ではないので使えないよ」


彼はその言葉に また、 アタックしてきた。


「仮に、優秀な企画書と会社の企画部の方が


作成した企画書を見て社長さんはどちらを選ぶのですか?」



「仮にの世界は仮定でしかないので答えられないよ」



「仮にとしたらですよ・・・・・・・」



「どうしてもというなら、会社員のほうじゃない・・・」


わざと言ってみました。



「えーーーーーーどうしておかしい????」



「優秀な企画書を見て、それを優秀な社員にやらせるから・・・」



「汚いですよ・・・・・それは」



「ビジネスだから、実行できる人がしないと


企画書を眺めていては、何もしてないのと同じだよ」


ビジネスはアウトプットしてから初めて価値が出るものだよ」


野球のゲームの企画書を作成しても


実際に野球をプレイして それを商品価値までに持って


いって初めて野球という世界が成立する」


でなければプロでなく どこかの公園で草野球するのと


変わらない、だからそれを実行した人が初めて評価の


対象になるんだよ・・・」


彼、いろんな質問をしてきましたが


最後に私は


君のようにチャレンジしてくることが大切なんだよ


アメリカであと1年学んで 日本の何が必要か考えて


君が出来ることを、日本にもって帰ってよ。


期待してるよ・・・・・・・



「はい、本日はお時間有難うございました。


実践で頑張ります」


何か出来るかはわからないでも可能性はある


若者の特権と彼のようにアタックしてくる若者を


頼もしく思う。まだ日本は捨てたものではない。

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