オヤジ ありがとう。
テーマ:お悔やみ申し上げます昨日は、朝4時に連絡が母さんからあり、
何か不吉な電話でした。
「お父さんがね、肺炎を併発してたった今、なくなったよ」
覚悟はできていました。
寝たきりで10年です。
母は、よく、私の人生は看病人生と語っていました。
高校生のころから、お袋は祖母が病弱で学校に行きながら
看病の日々、その次は祖父(母ちゃんの父ちゃん)
寝たきりの生活で、これも母さんが看病をしていました。
その次は 父ちゃんの父ちゃんがこれもまた、痴呆症で
そしておばあちゃんまで寝たきり生活、
そうしていると、父ちゃんが15年前から脳梗塞で左半身不随
それからもう15年以上、しかし母さん見れば
自分のお母さん、から始まり高校生から今まで介護の人生だと
いってました。
「もういいよなーお父さん楽にしてあげて・・・」
そういう言葉を2週間ぐらい前に聞いた記憶があります。
「このままでは、母ちゃんも倒れるよね」
そういってから、そういう言葉が聞こえていたかのように
父ちゃんは、旅たってしまった。
今日は、仕事が終わり次第今から通夜に帰ります。
今日も、「俺は父ちゃんの子供で、だからがんばらんといかん」
そう思いながら仕事をしました。
父ちゃんは、けしって、派手な生活を好むわけでなく
安い月給で俺たち3人の男を何不自由なく育ててくれた。
決して愚痴もいわず、私と違い子供にいっぱいの時間を
使ってくれた、私は仕事に感けて子供の時間を大事にできているだろうか?
父ちゃんから教わったことは、私の中では常に生きている。
私が幼稚園のころ、スーパーで万引きしたときに
私は、人前で、転がりながらたたかれたのを覚えている。
今でも「悪いことをするぐらいなら俺が殺して、おれも死ぬ」
ということをいいながら殴り続けられた。
それ以来、自分の中に悪いことはできないという自制心が
できたことは、本当にあのころの オヤジの本気だった。
オヤジ 本当にありがとうね
私は、あなたの強い意志を受けて必ず日本にない仕事を
やり遂げて見せます。
それは私があなたの息子だからです。
本当に感謝です。
安らかにお眠りください。 秀憲







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